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よくあるご質問

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よくあるご質問

どこの動物病院で診察を受けても補償されるの?
多くの場合、全国のどこの動物病院で診療を受けても補償されますが、なかには動物病院を指定している保険会社があります。この場合は、提携病院で診療を受けるとその場で保険が適応されるので、自己負担分のみを支払えばよいという利点があります。
しかし一般的に給付金の支払いを受けるためには、治療を受けたときの領収書や診断書を郵送などで提出する手続きが必要です。
申し込みの際に必要なのはどんな資料?
一般的には申込書と告知書で申し込むことが可能です。ただしペットが高齢の場合には、健康診断書の提出を求められることもあります。また、年齢を確認するために血統書やワクチン証明書などの提出が必要な場合もあります。
加入審査はどのようなことをするの?
ほとんどの場合は、資料に付随している告知書のみで済みます。ただ一定年齢以上の場合は、動物病院での健康診断が必要となります。
告知書には現在治療中の疾患や病歴、予防接種の日付、先天性以上の有無などを記入しますが、これらは自己申告なので、ここで虚偽の内容を記入してしまうと当然給付金は受けられません。
どんなペットが加入できるの?
犬や猫はすべての保険に加入できます。そのほか小動物では、鳥、うさぎ、フェレット、ハムスター、モルモット、りすなどが対象となっています。ただし、加入が可能な動物は各保険会社で異なります。
治療費の補償以外にも支払われる保険金があるの?
葬祭保険金、高度後遺障害保険金などがあります。そのほか保険金請求の際に必要な診断書の費用を補償するものもあります。
保険会社が破綻した場合、保険契約はどうなる?
破綻後の処理は保険会社によって異なります。
「損害保険会社」は損害保険契約者保護機構の対象となるため、破綻後3ヶ月は100%、それ以降は80%の保険金が補償されます。
「少額短期保険会社」は損害保険契約者保護機構の対象外ですが、事業規模に応じて保証金を預託しています。

損害保険と少額短期保険

損害保険と少額短期保険の違い

ペット保険の補償のタイプ

3種類の補償型について

保険選びのポイント

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